イキクスシの写真ブログ

ド素人が軽い気持ちで始めたブログです。知識も技術も0なので、上級者の方には上達していく様子を見届けていただけたらなと思います。また同じく素人で写真を撮りたいと思ってる方は一緒に上達しましょう!素人にも分かるような記事を目指しています。

GoProのオプションパーツいろいろ

登山などのハイキング、ダイビングなどのマリンスポーツ、

スノボなどのウィンタースポーツ。

ほとんどの方たちは1シーズンに行っても数回程度だと思います。

貴重な数回を映像として残したくありませんか?

そんな方たちのためにGoProを最大限活用できるアクセサリーを紹介していきます。

 

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・GoProでないといけない理由

まずGoProなどのアクションカムと言われるものは一般的なビデオカメラとは違います。激しく動くために作られたものです。

衝撃や水分に強いです。

詳しくは下の記事にまとめてありますので良ければ読んでください。

 

ikikusushi.hatenablog.com

 

またアクションカムは色々ありますがGoProが圧倒的にアクセサリーの数が多いのです。

ですので今回はGoProを紹介していきます。

 

・定番アクセサリー

・保護フィルム

これはつけておきたいですね。

画面が割れていたら一気に萎えますもんね。

 

 ・ショーティー

自撮り棒のようなものです。

GoPro本体自体は他のアクセサリーにも着ける前提で開発されているので小さいです。

おそらく本体だけでは扱いづらいでしょう。

コンパクトにも使えるし、伸ばすことも自立させることも可能です。

 

・デュアルバッテリーチャージャー

一泊二日なら確実に必要です。

一日目に電池を使い切ってしまったら、二日目は撮れないですよね。

ホテルにコンセントさえあれば寝ている間に充電しておけば、

二日目もバッチリ撮れます。

 

・ハイキング

・ハーネス

登山で両手が塞がっていたらもしもの時に何もできないですよね。

険しい道ではトレッキングポールは持っておいた方がいいですもんね。

 

・マリンスポーツ

・フローティ

海で使おうと思っても、落としてしまったらと考えてしまいすよね。

万が一落としてしまっても浮いてくれる素晴らしい一品です。

色も目立つオレンジなのですぐ目につきますね。

 

・ハウジングケース

耐水性にも優れてはいますが、深すぎると壊れるかもしれないらしいですね。

ダイビングなどにはハウジングケースをつけましょう。

最深60mまで行けるそうですよ。

 

・ウィンタースポーツ

 ・ベースマウント

ボードやスキー板に粘着で取付地面すれすれの臨場感あふれる映像を撮りましょう。

 

・まとめ

いかかでしたでしょうか。

自分に合いそうなアクセサリーは見つかりましたか?

手に入れたなら後は遊び倒すだけです!

楽しんできてください!!!

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

 

 

※この製品を使っていても壊れたり失くしたりすることもあります。

そういった場合は筆者は責任を負えません。

 

買うと高いカメラを安くレンタルするのがおすすめ

旅行など思い出を写真に残したいけど、

カメラは持っていない。

買うにも高い。

一眼レフカメラを手に持って体感してみたい。

携帯のカメラでは物足りない。

などなど、

そんな人たちにはカメラのレンタルをお勧めします。

この記事では、レンタルすることについて、深堀していきます。

 

 

  1.  メリット・デメリット
  2. レンタルできる場所
  3. まとめ

 

1.メリット・デメリット

メリット

・買えば高いカメラも安く借りれる。

 一眼レフカメラなどは安くても5万円くらいはかかります。

 そんなカメラをお試し感覚で使用できるのです。

 

・多くの種類をレンタルできる。

 カメラを購入したいが、どんなカメラを買おうか悩んでいるときは、

 一度レンタルして使用してみるのがいいと思います。

 こういうカメラの紹介の記事を読んでも結局は手に取って使ってみるのが一番だと思います。

 

・必要な場面だけ使うことが出来る。

 旅行などに持っていきたいけど、持っていないならレンタルしましょう。

 その都度レンタルすることによって、家での置き場所やメンテナンスに困ることはないでしょう。

 

 

デメリット

・故障したときは弁償しなければならない。

 当たり前ですよね。

 なので、慎重に扱うようにしましょう。

 借りる前には弁償代や保険など事前に必ずチェックしておきましょう。

 

・何回もレンタルすると高い。

 あくまでも買うことに対しては、数回借りるなら安いです。

 でも何回もレンタルするとカメラが買える値段までレンタルすることになるので、考えながらレンタルしましょう。

 

 

2.レンタルできる場所

”シェアカメ”

インターネットで注文し、最短翌日に届きます。

使い終わったらコンビニで返送できます。

また、保証サービスも豊富です。

さらに、自分に合ったカメラを診断してくれます。

 

”Tavishot"

こちらも上と同じで、インターネットで注文し、

使い終わればコンビニで返送という形です。

こちらは最安1980円~借りられます。

アクションカメラや360°カメラが豊富に借りられます。

 

 

3.まとめ

いかがでしたか。

レンタルを期に新しいカメラに挑戦するのもいいと思います。

これからはドンドン気軽にレンタルしていきましょう。

 

ここまで読んで下さりありがとうございます。

 

アクションカメラとビデオカメラの比較

今、GoProなどのアクションカメラがとても人気ですよね。
そんなアクションカメラは運動しているときに使用することが多いです。
では、一般的なビデオカメラとどう違うのか比較していきながら書いていきたいと思います。

 

 

  1. アクションカメラとビデオカメラの主な違い
  2. アクションカメラの価格帯
  3. どっちがいいか

 

1.アクションカメラとビデオカメラの主な違い

アクションカメラの特徴

・コンパクトで軽い
アクションカメラは何かを体験中に記録を残すことがメインです。
なので、撮ることに重きを置いていません。
そのため体のどこかに設置しながら撮影することが多いのですが、
そうなるとノンストレスで撮るためには、コンパクトで軽いのが一番いいのです。

・耐衝撃性、耐水性に優れている
何回も書きますが、運動中に使うことが多いカメラです。
その運動中にどこかにぶつけたりしても壊れない頑丈なつくりになっています。
また、水中でも撮影が可能です。
スノボやダイビングには最適です。
深すぎるとオプションでハウジングケースを買わなければなりません。

・操作が簡単
電源をつけて、撮影ボタンを押すだけで撮影が可能になります。
ビデオカメラに比べるとつくりが簡単になっています。
それは何度も書いていますが、撮影中に邪魔にならないようにです。
悪く言えば、ビデオカメラに比べて機能が少ないですが、
画質や手振れ補正などはビデオカメラと大差がありません。

 

ビデオカメラの特徴
・本格的な映像が撮れる
ビデオカメラはアクションカメラと違って、撮影すること主とした機械です。
ビデオの設定などいろいろな機能があります。

・様々なシーンを大きい画面で確認しながら撮れる
アクションカメラと大きな違いは、ズームが出来たり、撮影画面が別に設けられてることです。


2.アクションカメラの価格帯
安いものは3千円くらいから、高いものは5万円くらいしてきます。
安いからと言って買うのはやめた方がいいです。
何故かというと、やはり機能やスペックなど到底敵わないからです。
例えばですが、高画質で撮影する時は手振れ補正がうまく働かないなどです。
やはり高いものは良い商品だから高いのです。

 

3.どっちがいいか
映像など製作するならばビデオカメラがいいと思います。
思い出に残したいならば、アクションカメラでもいいと思います。手軽に撮れるので。

撮影しながら運動するならばアクションカメラ
撮影者があまり激しく動かないならばビデオカメラ
という考えです。